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上高地での今年一番の感動体験

以前からこのブログでは紹介している「Nature Fix」という本に以下のネイチャーピラミッドというコンセプトがあります。心の健やかさのために、どれくらいの頻度で自然に接したらよいかという目安を示したものです。

 

毎年:大自然に畏敬の念を抱く(AWE)

毎月:ハイキング

毎週:緑豊かな公園、川辺などでリラックス

毎日:庭、観葉植物、町中の公園で一息つく

 

このコンセプトは2018年に木曽駒ケ岳を訪れた際にも紹介しました(以前のブログはこちら

 

 今年の夏休みは長野県の上高地にて今年一番のAWE体験をしてきましたので、その感想です。

 

 さてもともと今年の夏は帰省も兼ねて家族で北海道に旅行する予定でした。フェリーで自家用車を持っていき、キャンプ道具をつんで、キャンプ泊をしながら北海道をめぐるという結構壮大な計画を立てていました。

 

 そして奥さんの実家の北見を訪れる予定も入れていましたが、コロナ再拡大に伴い、今年は来ないほうがいいかも、という話しになってしまいました。詳細な旅行計画を立ていたし、気分はもう北海道だったので、旅行を中止するのはためらってしまいました。

 

 まあ仕方のない状況なので、未練を残しながらも一旦全てキャンセル。その後数日考えて、せっかく今回の旅行に合わせてキャンプ用品そろえたので、キャンプ旅行はしたい

と思い、場所選びを始めました。そして、思い浮かんだ場所。一生に一度は行きたいと思っていたまだ行けていない場所。それが上高地。そのようなことがあり、急きょ上高地を訪れる3泊4日の旅行計画をたてたのでした。

 

 ということで直前に計画をたてていったのですが、上高地とその周辺の旅行はとても充実し、まだ大自然を満喫できる体験となりました。

 

 スケジュールとしては、初日は松本城を経由して、長野と岐阜の県境にある平湯キャンプ場というキャンプ場でキャンプ泊。2日目に上高地。3日目は乗鞍岳。最終日4日目は新穂高を見て帰宅。

 

 上高地はシャトルバスで移動しないといけない地域でアクセスは大変でしたが、別世界のような綺麗さでとても感動しました。最初は大正池からスタートし、河童橋までハイキング。河童橋で休憩して、その後明神池を往復。明神池往復は2時間ぐらいかかり結構大変でしたが、まあ少しは大変な思いした方が記憶に残るのでよかったのでしょう。まさに自然に畏敬の念をいただかずにはいられない絶景の景色の連続。

 

 コロナ禍ではなんだかんだいって、自宅でほとんど仕事をしているせいか、仕事から離れてしっかり休むことが難しい状況です。今回は仕事ができない環境にあったこともあり、仕事から離れてまた自然を満喫することにより本当にリフレッシュできました。

 

 まだまだコロナ禍が続き、ストレスを抱えやすい状況が続いていきます。年の1回のAWE体験は今回十分にできたので、後は月1のハイキングなど引き続き自然からの癒し効果ももらってこの大変な年を乗り切ろうと思います。

 

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