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防災士の冬支度:薪を調達してきました

 毎年恒例の薪の調達をしてきました。我が家は冬は薪ストーブで暖をとっています。当然燃料の薪が必要になるわけで、毎年一回薪をまとめて調達しています。(癒し効果のある薪ストーブと里山資本主義についてはこちらの以前のブログから)

 

 さて今年は災害に携わることが何かと多いので、薪と災害について少し考えてみました。実際薪は防災、災害時に役立つのでしょうか?
●地震の後に暖を取りたい場合
 地震時などの災害後は物流が麻痺して燃料が入手しにくくなります。おそらく灯油などもそうなるでしょう。薪ストーブの燃料の薪は1シーズンストックしてあるので、燃料を心配する必要がありません。しかし余震が続いている状況では、基本は薪ストーブ使えない( 火災の危険性)があるのであまり役にはたたなさそうです。実際に311の後も寒い日々が続きましたがストーブは使いませんでした。
●調理などをしたい場合
 例えば電気やガスが使えなくて調理したい場合に薪は実際に活躍します。条件としては薪を燃料として調理できるものがあるかどうかです。うちでは以前に防災用のロケットストーブを作りました。薪はロケットストーブの燃料としては最適です。薪一本でご飯が炊けます。またフライパンや鍋でその他の調理もすることができます。
 ということで薪ストーブ用の薪は調理の燃料としてはとっても役立ちます。癒し効果だけではなくて、防災にもなるなんて薪ストーブ最高ですね。ちなみにロケットストーブはかなり前に作ったので、ブログでもまだ紹介していなったようです。里山資本主義の本にもよく出てくるロケットストーブ。今後ブログでアップしたいと思います。